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フラット35とは?

マイホーム「フラット35」とは住宅金融再生機構が民間の金融機関と提携をして提供をしている長期固定金利の住宅ローン商品です。

以前は公的な住宅ローンと言うと住宅金融公庫の住宅ローンが主流となっていました。
ご存知のように2007年、住宅金融公庫の業務は住宅金融支援機構に継承され、それに際して以前の住宅ローンに代わる形で登場したのがこのフラット35というわけです。

フラット35は当初、利用できるのは一般的に住宅の新規取得時のみで、住宅ローンの借り換えの場合には利用することができませんでした。
しかし、2009年にフラット35保証型が登場したのを契機に、現在は借り換えのケースでも利用が可能となっています。

それまで住宅ローンの借り換えの場合には、民間の住宅ローンを利用する以外の選択肢がほとんどありませんでした。
民間の住宅ローンは金利変動型のものが主流となっていますので、長期金利固定型フラット35での借り換えが可能になったことで、選択肢はぐっと広がったことになります。

フラット35への借り換え

住宅ローンの借り換えのフラット35を利用する場合の基準は、新規取得時の要件とそれほど変わりはありません。主に次のようなものが挙げられます。

  • 申し込みされる時点での年齢が満70歳未満である
  • 返済額が、年収400万円未満の場合には30%以下、400万円以上の方は35%以下である
  • 現在の住宅ローンの借入れ金額が800万円以下であり、なおかつ住宅の建築費か購入価格の100%以内である
  • 住宅ローンの返済実績が1年以上あり、その間滞りなく返済されている
  • 建物が、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合している

フラット35は住宅金融再生機構が主体となって提供している商品ではありますが、取扱い窓口は各金融機関となります。
金利や諸費用などの条件も各金融機関によって異なっていますので、詳細は各金融機関の公式サイト等でご確認ください。

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